12月 22nd, 2011年

ネット上での出会いでも

2011-12-22

恋人同士のおしゃべりは確かに言葉そのものがお互いの感情に直接アクセスし数多くの感情を想起させる。
しかしながら、言葉とともに同時に発している身体的コミュニケーション、それは表情だったりジェスチャーだったりするのだけど、
実は言葉以上にその身体的コミュニケーションがお互いの信頼関係を構築するうえで大きな意味をになっていたりする。
だが、出会い系サイトでのコミュニケーションではこの身体が発するメッセージを伝えることができない。
全ては文字によってなされなければいけないだけに、それに慣れていないと相当の苦痛を感じることだろう。
また文字というのは相手が削除しない限り、半永久的に記録として残るものであるから、その内容には最新の注意を払うべきだ。
特に相手の事を好きになりかけていて、どうしても口説き落としたいと考えているならば、それこそ2時間、3時間かけてファッション豊かな
言葉を選択し、送付するのがよい。
適当に、頭に浮かんだ言葉をそのまま何の検閲を受けずに書き連ねただけの駄文では仮にそれが文字だけであっても軽薄であると
断罪され、その後全く持って連絡がつかなくなることもありうる。
相手にとって度の言葉がNGで度の言葉がOKか瞬時に読み取り、その場の空気に会った文字をチョイスするべし。
例えばセフレを望んでいるならば相手のプライベートに過度に介入するような言葉を送りつけるのは完全無欠のNGである。
また相手がセフレ希望だからといって、しょっぱなからエロスを最大限にまぶした文言を入れ込むのも印象は悪い。
ネット上での出会いであってもきちんとした礼節をわきまえ、相手の立場になってコミュニケーションを交わすことは、
それがネット上での出会いであれ、最低限人間として守るべき決まり事なのである。

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